時間範囲を使用しているときに、イベントを削除した後に残ったスペースにイベントを移動して埋めるには、リップルのポスト編集モードを使用します。
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時間範囲を作成します。
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Ctrl+Shift+A キーを押して、イベントの選択をすべて解除します。
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［編集］メニューの［削除］を選択します。
すべてのトラックのイベントがタイムラインから削除されます。イベントが時間範囲より長い場合は、時間範囲の両端で分割されます。
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時間範囲 |
削除後のイベント |
削除後のイベント |
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削除するイベントを選択します。
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［編集］メニューの［削除］を選択します。
時間範囲内で選択したイベントを削除すると、選択されたイベントがタイムラインから削除されます。選択したイベントが時間範囲より長い場合は、時間範囲の両端で分割されます。
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時間／イベント選択 |
削除後のイベント |
削除後のイベント |
［編集］メニューの［グループ］を選択し、サブメニューから［すべて削除］を選択します。選択したイベントや選択したイベントとグループ化されているすべてのイベントが削除されます。
イベントの削除 |
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［編集］メニューの［削除］を選択して、選択したイベントまたはトラックを、クリップボードにコピーせずに削除します。
ヒント：
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［ユーザー設定］ダイアログ ボックスの［編集］タブにある［グループ化したイベントの切り取り、コピー、および削除］チェック ボックスがオンの場合に、イベントの切り取り、コピー、または削除を行うと、同じグループ内のすべてのイベントに操作が実行されます。1 つのイベントだけを削除する必要がある場合は、［オプション］メニューの［イベント グループを無視］を選択して、グループを一時的に無視します。
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プロジェクト内のすべてのトラックから時間を削除するには、削除する時間を含む時間範囲を作成します。［自動リップル］ボタン
を選択するか、［Ctrl］キーを押しながら［L］キーを押します。次に、［自動リップル］ボタン の横にある下矢印 
をクリックして、［すべてのトラック、マーカー、およびリージョン］を選択します。時間範囲を削除するとタイムラインで選択した範囲が削除され、削除されたセクションの右側にあるイベントが、スペースを埋めるために左に移動します。
実行する操作を選択してください。
時間範囲内のすべてのイベントの削除
選択したイベントの削除
