[デバイス エクスプローラ]ウィンドウの左側からカメラを選択します。カメラのクリップはウィンドウの右側に表示され、インポートされていないクリップは アイコンで表示されます。
[自動プレビュー]ボタン が選択されている場合は、デバイス エクスプローラでファイルをクリックしてプレビューできます。プレビューを停止するにはデバイス エクスプローラで[プレビューの終了]ボタン をクリックします。または、[自動プレビュー]ボタンの選択を解除して、プレビュー機能を無効にします。
ビデオは、[トリマー]ウィンドウでプレビューされます。[ビデオ プレビュー]ウィンドウでプレビューするには、[トリマー]ウィンドウの[ビデオ モニタの表示]ボタン を選択解除します。
[自動プレビュー]ボタンが選択されていないときは、[プレビューの開始]ボタン をクリックすると、プレビューを開始できます。
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[デバイス エクスプローラ]ウィンドウの左側でカメラを右クリックし、ショートカット メニューから[プロパティ]を選択します。[デバイス プロパティ]ダイアログ ボックスが表示され、[キャプチャ フォルダ]ボックスに、インポートされたクリップの保存先フォルダへのパスが表示されます。
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[参照]ボタンをクリックし、[キャプチャ フォルダ]ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスには、インポートされたビデオを保存するのに利用可能なフォルダがリストされています。
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インポートしたビデオを保存するフォルダのチェック ボックスをオンにします。
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[フォルダの追加]ボタン をクリックし、新しいフォルダを追加するフォルダを参照します。
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リストからフォルダを削除するには、フォルダを選択して[削除]ボタン をクリックします。
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[デバイス エクスプローラ]ウィンドウの左側からカメラを選択します。カメラのクリップはウィンドウの右側に表示され、インポートされていないクリップは アイコンで表示されます。
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ボタンをクリックし、[プロジェクト メディア]ウィンドウにクリップをインポートします。
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クリップが[デバイス エクスプローラ]ウィンドウで選択されている場合は、選択されたクリップのみがインポートされます([Ctrl]キーを押しながら選択すると、複数のクリップを選択できます)。
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[デバイス エクスプローラ]ウィンドウでクリップが選択されていない場合は、すべての新しいクリップがインポートされます。
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そうすると、他のメディア ファイルと同じように、[プロジェクト メディア]ウィンドウでクリップを整理したり、プロジェクトにインポートしたビデオを追加したりできるようになります。
AVCHD および XDCAM EX のワークフローに関する詳細については、「AVCHD ビデオの操作」または「XDCAM EX ビデオの操作」を参照してください。
5.1 チャンネル オーディオは、ステレオ プロジェクトへのインポート時にステレオにダウンミックスされます。5.1 サラウンド プロジェクトにインポートすると、オーディオは、センター、フロント、リア、LFE チャンネルのトラックに分かれて追加されます。
また、[デバイス エクスプローラ]からタイムラインにクリップを直接ドラッグすることもできます。マウスを離すとクリップのインポートが開始します。インポートが完了すると、タイムラインにイベントが作成されます。
[デバイス エクスプローラ]ウィンドウ |
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[デバイス エクスプローラ]では、AVCHD および XDCAM EX カムコーダのクリップを参照したり、クリップをインポートしたりできます。
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[表示]メニューから[デバイス エクスプローラ]を選択します。[デバイス エクスプローラ]ウィンドウが表示されます。
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コンピュータの USB 2.0 ポートにカメラを接続します。カメラは、[デバイス エクスプローラ]ウィンドウの左側に表示されます。
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[デバイス エクスプローラ]ウィンドウの左側からカメラを選択します。カメラのクリップはウィンドウの右側に表示され、インポートされていないクリップは アイコンで表示されます。
実行する操作を選択してください。
クリップのプレビュー
クリップをインポートするフォルダの選択
クリップのインポート